三川内焼 平戸松山窯 煎茶器セット目立った傷や汚れなし

Sencha Set
献上唐子とは三川内焼は江戸時代より平戸藩の御用窯として、産地全体で幕府や朝廷への献上品を制作していました。
藩よりの保護を受け時間や技術・材料を惜しまず完成度の高い焼き物を追求していました。
絵柄は、伝統的に三川内焼きで描かれてきた『唐子絵』が中心です。その他、草花や生き物など
様々なモチーフがあります。『唐子絵』は、江戸時代に『献上唐子図』と言われ藩の命により
『七人唐子図』が献上品として描かれていました。この『唐子絵』は、三川内焼きの絵付けでは、
産地の特徴的な図柄として現在でも代表的な図として残っています。

平戸松山茶器セット
急須と茶碗5個
湯冷まし

表側からはあまり目立ちませんが、
最後の写真5枚のように最初からあった突起、黒点があります。
急須の蓋が当たる部分の変色、急須にかけではないですが、小さなヒビのような線が入っています。最後の写真

別売り不可です。

サイズは写真で確認してください。

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基本値下げ交渉はしていませんが、2つ（2つ出品物）を購入、同梱希望の方には郵送費他まとめによる割引等を引かせていただきますので希望金額のコメントをください。

素人の自宅保管品です。理解のある方だけでお願いいたします。
撮影時の光の加減などで色合いが多少違うかもしれません。また見落としている箇所が他にもあるかもしれません。細かな点が気になる方や神経質な方はお控えください。
確認したいところがあれば、写真の追加や確認をいたしますのでコメントをください。

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